この記事は今年の自分のお気に入り短歌 Advent Calendar 2025に参加している記事です。
ここ最近秋口になってから短歌読んでないのですが、春先にめちゃくちゃ書いたので何か書けるかと思い参加します。
詠んだものはUtakataにまとめています。
癖短歌とは
その名の通り、自分の癖を短歌にして表します。私は今年これが詠めたので大変満足でした。
自分の癖を表す情景が浮かぶ、名刺のような癖短歌を持っていると自己紹介もしやすく、同じ同氏たちと盛り上がれること間違いなしです。
ぜひ、癖短歌を書いてみましょう!
かわかみが好きなもの
癖短歌を詠むにあたり、自分の好きなものやシチュエーションをはっきりさせておく必要があります。要素としてこれだけは外せないというものがあると、それを中心として詠みやすいのでお勧めです。
ちなみに、私が好きなものは四つあり、
- 人外が人に近づく過程
- 付き合ってるか私からはわからない湿度の高い二人
- おにロリ
- 無知シチュ。知ってる人間が知らない人間を染め上げるように教えてあげるのが良い
以上のシチュエーションが大好きです。
今年はこのうち三首を詠むことができました。昨年詠んだ一首と合わせて、四種類が揃ったので大変にうれしいです☺
癖短歌を詠む!
まずはこちらの一首。これは癖短歌を詠むきっかけになった最初の作品です。
かなりストレートに人外が人に近づく過程について詠みました。季語とか一切ないし、そのまんまですが、わかりやすくて私は好きな作品です。
「人」とう漢字が多いのですが、いい感じに三十一音の中に散らばっていて見た目もきれいなんじゃないかなあと思っています。
次に2025年4月に詠んだ二つ目。こちらは距離近CPの短歌です。
初句に勢いがあるなあ……とよみかえしながら思います。
この二人、しっとりしているしこれは絶対付き合ってるやつ……! と確信を持ちつつ、もしかしてまだ付き合ってない? 怪しいな? どんな雰囲気?? という疑念を抱く、真相のわからない二人を私が観測する歌になっています。
三つめは、おにロリ短歌です。
終句が字あまりでどうかと思ったんですが、かなりいい感じに読めたので良しです。
私はおにがロリに振り回される青年少女、捉えたけれども捉えられてしまったような関係性が好きなのでとても気に入った一首です。
小さな女の子に振り回される男、良きですね。
最後は無知シチュ短歌です。
こちらは先述のおにロリ短歌と同時期に詠んだもので、若干おにロリに寄っています。
朝から晩まで、自然の事から睦言まで、手取り足取り自分色に染め上げる人間を意識して詠んだ歌です。おかげさまで、好きと言ってくださる方が多く、本当にうれしいです。
以上、四種の癖短歌でした。
自分の好きなものを一言で現せる短歌があるととても重宝します!
ぜひ、癖短歌を詠んで名刺の代わりにしてみてください☺


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