私が読んできた本について

日記

フォロワーさんの経歴が知りた過ぎて「創作年表を教えてくれ!」と乞うたのですが、聞くだけではアレなので私自身もどんな作品を摂取しているかを書きだしてみることにしました。

少ーーしだけ創作の話も出ます。

小学生以前

よく本は読んでいた、と母が話す。

私自身も、お気に入りの絵本があったし、本棚に本がいっぱい詰まっていたので本を読んでいたなあ……という記憶があります。

絵本としては、ダンプ園長やっつけた、てぶくろ、地獄のそうべえ、と昔話アンソロジーみたいな名もなき絵本(伝われ)の記憶があります。ノンタンとかはらぺこあおむしとか手袋を買いにみたいなオーソドックスな本もあった。

当時、おしいれの冒険が流行っていたけど、私にはあまり刺さらなかったな。

そして、幼稚園にあるしぜんシリーズも良く読んでました。こんにゃくの回が好きで、こんにゃく屋さんになりたいと宣っていました。キノコとか、オトシブミ?も良く読んでた気がします。

ダンプ園長の話がとにかく好きで……。チーム戦があったり、敵(園長)を倒すのにちょっとしたバトルものだったのが刺さったのかなと思います。この絵本は友達の出産祝いとかにいつもチョイスしてしまう。

小学生

怖い話アンソロジーにドはまり。年齢層低めから高めまでいろいろ読んでました。

岩崎書店の新・日本のおばけ話・わらい話シリーズ:お風呂の中で背中を流されるのだけど、気が付いた時には背中の肉が全部削がれていたというお話があって、すごく好きでした。

ポプラ社学校の怪談シリーズ:前嶋昭人さんと五彩きょうこさんの絵がとてもマッチしています。好き。

ねこまたおばばと異次元の森:こちらも五彩きょうこさんのイラスト。主人公の顔がタイプだったのと、おばばの別世界でいろいろ成長する秘密基地のようなお話にはまってました。

まったくなんて参観日!:話も好きですが、キャラクターがごちゃごちゃしてるのが好きで、いろんな視点から事件の真相が明かされるというのが好きなのはこれかも。バンテージポイントとか……。

ふーこと幽霊シリーズ:今思えば異種恋愛(?)ラブコメが好きなのってこれかな? 違う気がするな? でも、当時めちゃくちゃ好きで、でも14巻もこんなに大きな本を家に置けない! と思ってたり、ちょっと世代がずれた本なのでなかなか本屋で見つからないだったり、といろいろな事情があったり。

大きなきのしたで:天然痘にかかるなぜか妙に刺さって、何回も借りた記憶があります。今はどうやら翻訳題が変わっているらしい。どうやっても検索に引っかからないわけだよ。

モンスタータウンシリーズ:書影がAmazonでしか出なかったのですみません…。表紙は覚えているけど内容は全く。でも、結構借りて読んでました。

ぞくぞく村シリーズ:これもそこそこ読んでましたが、

怪談レストランシリーズ:これは中学生と被ってるかも~。ちょっと記憶があいまいです。

星新一、赤川次郎も高学年になってから読んでました。担任の先生が学級文庫にいろいろ置いてくれた。赤川次郎は三姉妹探偵、吸血鬼はお年頃シリーズ、セーラー服と機関銃など有名どころはよんだはずです。三姉妹探偵は特に好き。装丁が3種類くらいあってどれを買い集めるか悩んでます。

ハリーポッターとダレンシャンが流行り。クラス内で競うようにして早読みしてました。これも結構盛り上がりました。

創作の話

小学校6年生の時に小説を書くという授業があり、原稿用紙20枚くらいの大作を提出してました。たぶん、そこまで情熱的に書いた生徒はいなかったんじゃなかろうか。

ただ、それ以降完成させた作品はなく、妄想と下手糞なイラストを描いていました。

くまのぬいぐるみのキャラクター立ち絵も良く描いてました。このノートがいまだに捨てられない。

中学生

ライトノベルを読み始める。

闇に歌えば、カナリアファイル、Missing、トリニティブラッド、風水学園(友達から借りた)、姫君と婚約者あたりを図書館で借りたり買ったりしながら読んでました。

やはり、伝奇やオカルトものに心を奪われています。結構内容を忘れてしまった作品も多いので読み返したいな~と思っています。

闇に歌えば:チームで謎を解決、敵対するけど絆されちゃう敵チームがある、謎の集団、ちょっと切ないラスト……など、ライトノベルの王道な怪奇ものです。紅蓮の御霊姫でたぶん無知シチュが目覚めた。お姫さまかわいいね。人間お守りなんかのネーミングチョイスもすごく好きでした。

レイティアの涙:カイはあの後どうなったんですか!? 未完(?)の小説です。旅もの。王道ではないですがファンタジーで、さらーっと読んでいたのですが、最後の最後に肉体を物理的に切り取られる描写があり、心に刻み込まれた作品です。痛みと苦しみが忘れられない。欠損フェチを植え付けられたと言っても過言ではない。

カナリアファイル:くせ毛のミステリアスな女(真実夜)に弱くなったきっかけな本だと思います。この作品もオカルトバトルものですが、徐々に一族の謎に迫っていく……という、謎解き要素もあり、キャラクターたちの変化していく関係もあり、読み応えのある作品でした。旧版の装丁の本をちょこちょこ買い集めている。

ライトノベル以外だと、火車、パーフェクトブルーなど宮部みゆき、東野圭吾(当時流行っていた)なんかも読んでいた気がします。面白かったけど、全部の本を追うほどははまらなかったです。ただ、火車とパーフェクトブルーは今でも読んでます。

そして、家にあった角川ホラー文庫! アナザヘブン、二重螺旋の悪魔、パラサイトイブを読んで、黒背表紙の本が面白いと知り、図書館でも黒い背表紙の本を読み始めました。最近はホラー文庫は読んでないです。

グリーンレクイエムも何回も読んでいました。この本はもうそろそろ背表紙が壊れかけててヤバイ。ヒロインを守れなかった主人公の最後のモノローグが印象的で、いつかこんな話を書きたいなあと思ったのを覚えています。

二次創作も読み始めました。イラストと漫画を拝見するのが多めで、二次創作小説はあまり読まず。ただ、ネットサーフィン中に見つけた凌辱系小説投稿サイトだけなぜか熱心に読んでました。エロはパワー。

このころから同人誌を持っている友人がいましたが、私自身はあまり興味を持てなかったのと(借りたけど、好みの絵とお話ではなかったので)、ラノベと漫画を買うのに夢中だったので同人誌にはほとんど触らず過ごしてます。

漫画はトリニティブラッド、ピルグリムイェーガーにドはまり。後者はもう完結どころか存在が消し去られているのでとてもつらい。いずれも、宗教がらみのバトルものでした。いろんなキャラクターが出てきます。

このころ富江に一目ぼれしていて、富江<全>と富江Part3をどうにかこうにか手に入れた記憶があります。

トリニティブラッドつながりでのネットサーフィン中に、菊地秀行作品を紹介しているブログがあり、そのサイト主さんが書かれた瓜生義龍にはまり、魔界行を読む。菊地秀行つながりで魔界都市ブルースも読む。アダルト表現ありの伝奇にはまりました。

中学生は本当に本を読んでいて、邪魔もされなかったのでのびのびと、好きなものを摂取して過ごしていたように思います。

創作の話

美術部に所属して、オリキャラの妄想をしていました。友達と交流していたので所謂うちよそ的な感じだったかもしれません。

小説にも漫画にも手は出さず。部活の一環で、絵画模写なんかをして、イラスト年賀状の交換なんかをしていました。このころはコラージュにはまっていた覚えがあります。

高校生

ここで全く本を読まなくなる。

というのも、志望の高校に入って安心しきって急に何もしなくなってしまった。

イラスト部に入って、部誌を作るのがとても楽しみでした。

演劇部の音響に誘われて、舞台の手伝いなんかもしていました。

課外活動は結構やっていたかも。

勉強は全くせず。物理3点でした。

大学生

ここも本を読まない。

入学一年目で鬱を発症し、授業にも出なくなる。

ただ、意識は高かったので、Ciniiで無料論文を集めて楽しんでいました。

図書館学のある大学だったので図書館も充実しており、図書館はそこそこ行きました。ただ、借りた本を読めたのは半分くらい。専門書が多かったです。

後半は卒業しようと頑張って、学術書とか技術書とかを読んでいました。

美術館に行ったりはしていた。キャンパスメンバーズだったので。

美術館記事はこちら

社会人①

仕事のために専門書は読んでました。

ちょっと体内に詳しくなった。

小説の類は全く読まず。

ミュージアム記事の通り、ちょこちょこ展示に行ったりはしていた。

ある日ぷつんとなって休職。

休職中①

ブラックジャックを揃えたこと、折しも伊藤潤二先生の全集が出たのでその辺を集めていました。

呪みちる先生に出会ったのもこの時期。

小説はあんまり読んでおりません。記憶にない。

KindleUnlimitedに加入し、漫画をめちゃくちゃ読んでいました。昔から好きだった残酷なグリム童話を繰り返し読んでます。

あとは数巻読んで面白かった、エアマスターとか動物のお医者さんとかを読みました。

仕事を再開してからか、この時の休職中かはわからないんですが、バジリスクから山田風太郎にはまり、ちょっとづつ小説を読んでいます。しかし、漫画が主体。

創作の話

二次創作をし始め、本を出しました。ちなみにこの時は乙女ゲーのBLだったのでオンリーワンサークルで仲間もいず、本は売れなかったです。出したのすごいな。この時の本はでも、たまに文章読みたいと言ってくれて出たりします。

短編でエピソードを書くのがやはり好きで、場面をさらーっと書く、居間と同じスタイルですが読み返すととても好きな作品たちです。

リワークプログラムに参加して、創作活動をしていますと言って応援されました。この経験もすごくよかった。内容はともかくとして、活動を肯定されて、自分のペースでやっていいんだなという原動力になった気がします。このときのいろんな人の応援は今の創作活動にも生きています。

フィルム写真にはまる。一眼レフのOlymousPenFとの出会いもここで。いろんなところに遊びに行ってかなり回復しました。毎週フィルムを現像に出していました。

多分写真集を出した。この写真集も売れなかったのですが、最近の活動で持っていったりすると売れるようになってます。時を超えた同人活動……。

再び仕事

就職できないかと思ったけど、ナンパされて就活成功してどうにか仕事を始める。

本を読んだ記憶が全くない。読まなかったんだろうな~と思うのですが、仕事が充実していた記憶があります。でも、Unlimitedには引き続き登録していたので参考書無体なものや漫画は読んでたかもしれません。ハザマモリさんや渡千絵さんは何回も読み返したりするので。

漫画は連載終了したので鬼滅の刃読んでめちゃくちゃはまりました。

東京卍リベンジャーズも連載が終わったので読みました。はまりました。

呪術廻戦はまだ終わっていなかったので読んでません。

Unlimitedに入っている小説も少し……読んだ気もします。どうだろう。天使の囀りはこの辺で読んだかもしれないです。

そして、推しカプの同人誌を少し。ただ、小説サークルが少ないので専ら漫画でした。

創作の話

仕事の終わりの方で鬼滅の刃にはまり、カプ話を毎日書いていた。アホほどはまっていました。とにかくキャラクターがそこに至った経緯や未来のことを解釈するのがすごく楽しくてはまりめちゃくちゃ書きました。

その分、他人の創作物にも目がいきがちで、その解釈はないな~と思ってストレスを感じていた。今思えば、のめりこみ過ぎだったと思います。他人の創作は他人の創作なので……。

でも書いている時はめちゃくちゃ楽しかったです。アドレナリンがばんばん出てたんだと思います。読まれてたしね!

勢いよく本も出しました。こちらですが、どれもお気に入りな本たちです。やはり、自分の作品は未来への自分のラブレターだと思います。

東リベにも急激にはまって突発で話を出しました。本はこちら。きらきらで素敵でした。

休職中②(今)

そこそこ本を読んでいます。同人誌7割、商業誌3割くらいです。

商業誌は何が読みたいかわからずですが、「この人の正体はいったい何だったのだろう」系ミステリーを読んでいます。犯人を捜す系ではなく、犯人が事件に至った経緯……みたいなものを好んでいるみたいです。火車の影響だ。

あの日君は何をした、ユリゴコロ、ファーストラブ、凍花がお気に入りです。同じような作品があったら教えてください☺

あとは、古典の現代語翻訳を読んでみたり、小説の書き方などの実用書を読むことが多いです。

同人誌の方が割合が多いのは、内容がわかりやすくプレゼンされて(同人誌関連のアカウントをフォローしているので当然ですが)、好みの物を見つけやすいという理由があると思います。そして、萌えが合致すると合致するかわからない商業本よりは読みたい……!と思ってしまう。

皆さん、すごく素敵な文章を書いていて、アマチュアだから……と思えないような読み応えのある本をありがとうございます。

WEB小説は目が痛くなるのであまり読んでません……。epubになってフォントや背景色を変えられそうなら読みたいものはたくさんあるのですが……。イベントで短編を拝見したり、印刷イベントで読ませていただいています。いつか本を出してほしい……と思いつつ。(本を出すのは高いからね)

創作の話

一次創作をはじめ、これが大変面白く暇なので毎日なにかしら書いています。もともと、頭の中で声がうるさい方なので、文章を出力するのは頭から情報を移動させるのに良いみたいです。

思えば、二次創作の時も忙しくても書いていたし、文章出力をすることに向いているのかもしれない。

相変わらず掌編短編を書いていますが、来年はもう少し長めのお話を書いてみたいなあと思います。

振り返り

辿ると結構偏っているというか、好きな本を繰り返し読むタイプのスタイルだな、と思いました。

そして、文章を読む習慣というか、能力があると、ブランクがあっても読めるものだなあと感じます。

集中力が続かなくても、読むという行為が苦ではないのは創作をするうえで大きなアドバンテージ💪

今回のつらつら日記を書きながらそんなことを思いました☺

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