コミティア156に一般参加してきました!
相互さんの素敵な本を購入することができて大変うれしいです。これから楽しく読ませていただきます!
ご挨拶したかった作家さんにもお会いできて、とても楽しいイベントになりました☺ 次回は出てみたいな~! 予定は未定ですが、イベント! 出たい!
そして、今回コミティアは小説を見てくれる出張編集部さんがいくつかありましたので、小説を持ち込みさせていただきました!
フォロワーさん以外の方からアドバイスを頂ける機会ってなかなかないので、こういったチャンスを得られるのは本当に嬉しい。
商業デビューを目指すほどでなくアドバイスを求めて……でも持ち込みOKなので、また機会があれば参加させていただきたいです。
出張編集部に持っていったもの
今回は直近でSF短編集「月から帰り君に会えたら」を出していたので、その本の中から表題作を読んでいただきました。
成人向け小説を持って行くかどうかと迷ったのですが(DLsiteでおにロリ小説出したいので)、今はどちらかというと全年齢の気分だったので月本にしました。
全年齢で特に対象としている性別年代もないので結果として読んでもらいやすかったです。
いらっしゃっている編集部さんのジャンルの多様さを見て、成人向け特殊性癖を持って行くとなると、事前のリサーチが必要かも……? とも現地で思いました。
出張編集部で聞いたこと
今回聞いたことは二つです。
①文章が小説として成立しているか(ご依頼も受けているので、小説のクオリティの面)
②単純に読んで楽しいか(FFさんからは評判いいけど、まったく畑違いの人から見るとどうか)
小説を楽しんで読んでもらいたいな~と常々思っているのですが、最近面白い小説書けてない気がしているので、もっと面白くするにはどうすればいいでしょうか! というのをメインで聞こうと臨みました。
出張編集部一社目
文章はOKと言ってもらえて一安心。読める作品にはなっているみたいです。
話自体も面白いですが、冒頭の掴みが弱いかもというのが第一収穫。淡々と話が進むので、そこに入り込んでもらうために、冒頭で気になる! を作ると読者を引き込みやすいとアドバイスをいただきました。
ちなみに、冒頭の掴みで人気のある「暑気払い」も読んでいただいたのですが、こちらの作品も海を買うことについてもっとがっつり書いてもいいよと言われました。
正直、結構出オチな作品を書いている自覚があったのですが、出オチをフックにもう少し興味を持ってもらえるように力を入れていいのかな~と思いました。
読み手をジェットコースターに乗せましょうと言われました。俺は絶叫マシンになるぜ。
ただ、小説の内容の起伏がないという自覚はありつつ、起伏のない淡々とした話運びが持ち味な気もしているのでその点については次の編集部さんに聞いてみることになります。
アドバイスをいただきましたSherpa studio様、ありがとうございました!
出張編集部二社目
二社目のSTUDIO ZOON様にも文章は読みやすいと言われました。一文が長すぎず、わかりやすいとのことであまり文章を長く続けないように気を遣っているので、リーダブルな文章を書けているようでよかったです。
Sherpa studio様の読者をジェットコースターに乗せるを踏まえつつ、起伏がないというかわかみの文章を生かす方向で……どういったところで起伏を持たせるかについて聞いてみました。
月から帰り君に会えたらに関しては、登場人物の明日香と直樹の関係性がどういったものであるか、どう変化するかが肝になるという例示を受けたうえで、人間関係が構築されるエピソードを挟む/関係が深まる場面があると説得力が増すとアドバイスをいただきました。
cf.明日香と直樹のコミュニケーション場面を増やして、後半に繋がる関係性をのこす。
また、語り手は淡々としていても小説として読むのは気にならない。ただ、物語を回すことを考えると事件は起こった方が良いとのことについてもアドバイスをいただけました。すべてが凪だとさすがに退屈になるかもなので、バランスを見ながら書いた方良いと。
そして、小説の感想として、月から帰り君に会えたらの主人公格・直樹の人柄の良さを褒めていただきとても嬉しかったです。
ほとんど直樹が主人公のような……と言われ、私も月本に関しては語り手は明日香、主人公は直樹というような立ち位置で書いたので意図というか、私の感覚が伝わって良かったです。
STUDIO ZOON様ありがとうございました!
出張編集部総括
ここ最近、面白いと思って読んでもらえるにはどうしたらいいのかなあと思っていたので、足りないところを補うというか、考えていたことの答え合わせができた形になり、出張編集部に行ってよかったです。
描写力については力がついて来たなと感じる一方、話の構成というか勢い、熱量については惰性と手癖で書いている気もしていたので、アドバイスを貰った「読者をつかむ」「関係性がわかる話に関わる場面」という点を意識して、今の文章を補うような場面づくりをできたらいいなと思います。
淡々とシュールに話が進むことを持ち味にしつつ、登場人物の関係性や内面が深まるように工夫するぞ!!
あと、講評とは関係ないことですが、本の内容とかあらすじをまとめたペーパーやポートフォリオが載った名刺は持って行った方が良いなと思いました。急にあらすじ聞かれて挙動不審になってしまったので……。
今後の予定
マニブス・パルビスを終わらせたいとかマナテリの本を出したいとか色々あってとっ散らかっている状態です。
落ち着きがないのは自覚があるので、いろいろ整理してからやりたいことをひとつづつ詰めていきたいと思います。
とりあえず、8月にがるまにフェスがあるので、そこでおにロリの手引きを出したいです。コミティアの8月も気になってます。
11月の文学フリマ東京43/紙本祭8では恋愛ZINEの新刊を出したいなとネタを練り練りしているのでそこを目標にしつつ、既存のお話の改定をしてまとめ本を出せるようにも頑張ります。
ご依頼の進捗状況を進めつつ、じわじわ書くぞ~!
前回出張編集部に行った話はこちら。



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