イベント開催決定、サークル募集の段階から気になっていたCOMIC SHOWER Webオンリーの参加要件「輪にまつわる作品の展示」をするために小説をこねくり回すこと2週間。だめかもわからん……と思いながらこの文章を書いています。
今までなんだかんだいいアイデアが浮かんでアンソロに寄稿したり、自分の本を出したりしてきた私ですが、ここに来て新作を落とすことになるとは思わなかったな~と呆然としています。
いや、あかんかったわ!も大事なんですが、いいネタはあっただけにまとまった作品にできないかも……ということに心残りがあります。どうしよう、と悩んでいるのでもしかしたら出るかもしれないし、出ないかもしれません。だしてえ~!
そんなわけで、このエッセイではそのお話に代わる「輪」ついて書いていきます。正直意気消沈なので、何について書けばいいかさっぱりです。徒然なるままに書きます。
最近フォロワーさんとアフタヌーンティーに行きました。一次創作をし始めてSNSでの交流はそこそこさせていただいているのですが、人間関係の輪が一つできたなあと実感しています。
リアルで会ったから親友!という話ではないですが、SNSで話すのとリアルで(あとは企画なんかで)関わらせていただくのって、少し踏み込んだ関係な気がしていて、とても楽しく嬉しいです。
反面、緊張感もでるな……! と思いました。実際に顔を合わせてお話するのって、なんだか〝人〟に会った……という発見があり、良くも悪くも自分に負荷がかかります。話を聞いてもらって楽しかったので、お相手に依存しないようにだったり踏み込み過ぎないようにだったりと、私にとっては自制心が必要なコンテンツ「人間関係を広げる」。
趣味が一緒の人と出会える機会って滅多にないことだと思うので、得られた機会を大切に、結ばせていただいた関係性を大事にしていきたいなあと思っています。
関連して最近は積極的に声を掛けさせてもらうのって大事だなと思っています。
夏ごろから自分自身の本やアンソロジーについて企画を動かしているのですが、いろんな作家さんにお声掛けしたり、自分から飛び込んでいったりするのって、一人で黙々と作業をしているのとは全く違った刺激になると感じました。
誰かに自創作のイラストやファンフィクションを書いていただいたり、アンソロジーでまとまった短編の作品を完成させたり……。個人での創作では得られなかった感動や達成感は次の活動につながる宝物だなあと思います。
また、私もこんな風になりたい! といったロールモデルを発見したりと収穫もあり、この夏は一人だげで黙々を作業をしなくてよかった! といった〝陽〟の気が満ちた創作活動期間でした。お休みだったというのも大きい。
また、表現として礼儀として誰かとやり取りをすること、文章を考えることなどは一人での創作では使わない部分の頭を使うので(極論、一人での創作はやりたい放題が可能だと思ってます)、脳が活性化してとても勉強になる……。言葉の受け取り方は人それぞれなので、なるべく相手の気持ちを害さないようなやり取りを心がけていきたいと思いました。
2025年、私が感じた「輪」についてのエピソードはこんなところです。
この文章を保険として、冒頭の輪に関するお話を書き進めるか、新たにお話を用意するか頭を動かしたいと思います。がんばるぞ!


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